2012年03月22日

★血圧測定が血管病や死亡の指標になります★

【両腕のSBP差15mmHg以上、血管疾患や死亡の指標に】
という記事を見つけましたface08

両腕の収縮期血圧(SBP)の差が10mmHg以上の場合、
末梢血管疾患などを想定した精査が必要で
差が15mmHg以上になると血管疾患や死亡の指標となる可能性があるそう。
(収縮期血圧は上の血圧と言われるものですemoji26

色々な影響を避けるために両腕同時に測定するのがベストですが、
なかなかそのような機械はありませんface24

ですが、当局にはそれがあるんですicon12

★血圧測定が血管病や死亡の指標になります★
▲血行動態診断ができるコロトコフ脈波記録計『Nicoニコ』▲

簡単に言ってしまえば、いろいろわかる血圧計ですicon12

一般の血圧計は片腕で計りますが、このNicoニコは両腕で測定しますemoji01


このNicoニコでわかることは、下記の8つ。

◆最高血圧、最低血圧、そして平均血圧&脈拍。

◆血圧の左右差。

◆心筋負荷指数(心筋酸素消費量が関係します) 心臓の状態が元氣かどうか、負担が多いか少ないか。

◆末梢血管抵抗(末梢血管の血液循環の状態です) 髪の毛よりも1/10細い毛細血管の血液循環の状態。

◆BMR (基礎代謝率) 生命維持に必要な最小限度の動作に要するエネルギーの代謝率。

◆SV(1回拍出量) 心臓が1回に送り出す血液量。

◆CO(信拍出量) 心臓から1分間に送り出される血液量。

◆KSG面積比(血液循環の棒グラフ)


ご相談者様の安心に役立っていますface02

ご予約者様優先ですが、無料ですので気になる方はお気軽にお声掛けくださいねemoji49


---------------------------------------------------------------------------------------
大天堂薬局は、ただ漢方薬をお渡しする薬局ではございません。
あなたの心と体のバランスをとるために、しっかりとお話をお聴きし
あなたに最適な生活習慣のアドバイスと漢方薬・サプリメントを選定致します。
元気になりましょう!
真剣にお悩みの方はご相談くださいね。
とはいえ、
相談するのに相当な行動力が必要
だとお察しします。
少しだけ頑張ってください!
そしてまず、下記の相談の流れをご覧いただき
気軽に連絡を頂ければ幸いです。

来局相談の仕方はコチラ
来局予約


メール相談の仕方はコチラ
メール相談

----------------------------------------------------------------------------------------

大天堂薬局の睡眠に対する考え方はコチラ
⇒ http://www.daitendo3.com/archives/1036


甲状腺機能障害について
 ⇒ http://www.daitendo3.com/archives/959


慢性疲労について大天堂薬局の考え方はコチラ
⇒ http://www.daitendo3.com/archives/1003


大天堂薬局の自律神経に対する考え方はコチラ
⇒  http://www.daitendo3.com/archives/935


大天堂薬局の心の病に対する考え方はコチラ
⇒ http://www.daitendo3.com/archives/945





大天堂薬局は、あなたが10年後に今より健康でいるお手伝いをする薬局です





にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村









▼以下ケアネット参照▼

2012/03/22(木) No.J001875


両腕の収縮期血圧(SBP)の差が10mmHg以上の場合、末梢血管疾患などを想定した精査が必要で、差が15mmHg以上になると血管疾患や死亡の指標となる可能性があることが、英エクセター大学のChristopher E Clark氏らの検討で示された。末梢血管疾患は心血管イベントや死亡のリスク因子だが、早期に検出されれば禁煙、降圧治療、スタチン治療などの介入によって予後の改善が可能となる。両腕のSBP差が10~15mmHg以上の場合、末梢血管疾患や鎖骨下動脈狭窄との関連が指摘されており、これらの病態の早期発見の指標となる可能性があるという。Lancet誌2012年3月10日号(オンライン版2012年1月30日号)掲載の報告。
.

両腕の血圧差と血管疾患、死亡率との関連をメタ解析で検証

研究グループは、両腕の血圧差と血管疾患、死亡率との関連を検証するために、系統的なレビューとメタ解析を行った。

Medline、Embase、Cumulative Index to Nursing and Allied Health Literatureなどの医学関連データベースを検索して、2011年7月までに公表された文献を抽出した。対象は、両腕のSBPの差と鎖骨下動脈狭窄、末梢血管疾患、脳血管疾患、心血管疾患、生存のデータを含む論文とした。

変量効果を用いたメタ解析を行い、両腕のSBP差と各アウトカムの関連について評価した。


10mmHg以上の差があると、鎖骨下動脈狭窄のリスクが約9倍に

28編の論文がレビューの条件を満たし、そのうち20編がメタ解析の対象となった。血管造影法を用いた侵襲的な試験では、狭窄率>50%の鎖骨下動脈狭窄の患者における両腕のSBP差の平均値は36.9mmHg(95%信頼区間[CI]:35.4~38.4)であり、10mmHg以上の差は鎖骨下動脈狭窄の存在と強い関連を示した(リスク比[RR]:8.8、95%CI:3.6~21.2)。

非侵襲的な試験の統合解析では、両腕SBPの15mmHg以上の差は、末梢血管疾患(RR:2.5、95%CI:1.6~3.8、感度:15%、特異度:96%)、脳血管疾患の既往(RR:1.6、95%CI:1.1~2.4、感度:8%、特異度:93%)、心血管死の増加(ハザード比[HR]:1.7、95%CI:1.1~2.5)、全死因死亡(HR:1.6、95%CI:1.1~2.3)と関連を示した。10mmHg以上の差は末梢血管疾患と関連した(RR:2.4、95%CI:1.5~3.9、感度:32%、特異度:91%)。

著者は、「両腕のSBPの10mmHg以上または15mmHg以上の差は血管の精査を要する患者の同定に役立ち、15mmHg以上の差は血管疾患や死亡の有用な指標となる可能性がある」と結論している。

(菅野守:医学ライター)


同じカテゴリー(血管病)の記事画像
★簡易採血実施中★
★歯周病菌が血管を詰まらせる!?★
★血液をきれいにする漢方薬★
体が硬いと血管も硬い!?
★血液サラサラになりたい方へ★
★心筋梗塞・脳梗塞にご注意ください★
同じカテゴリー(血管病)の記事
 ★肌のくすみが気になります★ (2024-09-04 11:26)
 ★腎機能の低下を指摘されました★ (2024-08-24 14:46)
 ★急に寒くなって腰痛になってしまいました★ (2023-12-01 16:56)
 ★血糖値が200と言われました★ (2019-03-19 10:52)
 ★高血圧よりも動脈硬化を何とかしましょう★ (2019-02-22 10:32)
 ★血圧が高く、頭痛がします。★ (2018-11-17 13:41)

Posted by 望月 伸洋 at 10:28│Comments(0)血管病
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
★血圧測定が血管病や死亡の指標になります★
    コメント(0)