2012年02月15日
★免疫力を上げるために★
疲れ、ヘルペス、帯状疱疹、風邪、インフルエンザ、口内炎、カンジタ、ウイルス性肝炎、
畜膿症、中耳炎、ガン、ポリープ、痛風、肺炎・・・など
これらの病気、症状に共通するのは
免疫力の低下です。
免疫力の低下は加齢とともに様々な病気にかかりやすい原因でもあります。
(さらに、膠原病、自己免疫疾患を誘発する危険もあるようです。)
そう。免疫力の低下は、目に見えない老化の1つなんです
(免疫力は20歳前後をピークに低下して行きます。)
では、何歳くらいから気を付けていけばいいのでしょうか?
東京都老人総合研究所編「老人病と免疫」によると、
免疫力の低下のせいで「50歳を過ぎると病気の発症を防ぎにくい」となっています。
体調不良や検診をきっかけに、病院にかかり、様々なお薬を飲み始めるのが多い年齢ですよね。
ここで知っておいてほしいのは、
「病院のお薬は症状を和らげ、検査数値を正常にしてくれますが、
免疫力を正常にはしてくれない。」という事実です。
ですから色々ふまえると、
老化期の「40歳くらいから免疫力を正していく必要がある」と考えています。
その方法ですが、
「〇〇を食べればいい。」とか「□□をのめばいい。」というように万人に共通ではないと
日々健康相談をさせて頂いている中で感じています。
やはり、十人十色
あなたのライフスタイルにあった方法で、納得して継続出来ることが一番ですよね
免疫力を高めたいけど、どうしていいかわからない方はお気軽にご連絡ください。
応援させていただきます。

にほんブログ村
大天堂は10年後、今より健康でいるお手伝いをする薬局です
本日も最後までお読みいただきありがとうございました
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これらの病気、症状に共通するのは
免疫力の低下です。
免疫力の低下は加齢とともに様々な病気にかかりやすい原因でもあります。
(さらに、膠原病、自己免疫疾患を誘発する危険もあるようです。)
そう。免疫力の低下は、目に見えない老化の1つなんです

(免疫力は20歳前後をピークに低下して行きます。)
では、何歳くらいから気を付けていけばいいのでしょうか?
東京都老人総合研究所編「老人病と免疫」によると、
免疫力の低下のせいで「50歳を過ぎると病気の発症を防ぎにくい」となっています。
体調不良や検診をきっかけに、病院にかかり、様々なお薬を飲み始めるのが多い年齢ですよね。
ここで知っておいてほしいのは、
「病院のお薬は症状を和らげ、検査数値を正常にしてくれますが、
免疫力を正常にはしてくれない。」という事実です。
ですから色々ふまえると、
老化期の「40歳くらいから免疫力を正していく必要がある」と考えています。
その方法ですが、
「〇〇を食べればいい。」とか「□□をのめばいい。」というように万人に共通ではないと
日々健康相談をさせて頂いている中で感じています。
やはり、十人十色

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