2013年10月25日

★うつ状態には脳に栄養を★

皆さま、こんにちは。
漢方薬大好きな大天堂薬局の望月伸洋です。

当局には、身体だけでなく、
こころもお疲れな方の相談が少なくありません。

先日NHKで放送された『病の起源』をたまたま見ました。
テーマはうつ病でした。

ヒトだけでなく
魚やチンパンジーにもうつ状態を作ることが
実験されていました。

これから考察されたのは、
ストレスホルモンの分泌が止まらなくなると
うつ状態になってしまうということ。


番組ではうつの方のストレスホルモンの値は、
健康な人が3.0に対して、
うつの方は6.7と倍以上の値を示していました。
この高い状態が脳に異変をもたらしているというのです。

「ストレスホルモンが過剰にあると、
 脳の神経細胞がダメージを受けます。
 脳の神経細胞は互いに突起を伸ばして
 情報伝達する場所を形成するんですけども、
 そういう機能が障害されます」
 と医師が解説していました。

さて、
仕事や人間関係、子育てなどで
強い不安や恐怖が続くと
扁桃体(脳の最も古い部位で、
好きか嫌いか、快か不快か判断するところ)
が過剰に働き、全身にストレスホルモンが分泌されます。
過剰なストレスホルモンが脳に及ぶと
神経細胞に必要な栄養物質が減少し、
この状態が続くと神経細胞が栄養不足に陥り、
縮んでしまう。
このメカニズムが脳の萎縮を引き起こし、
それが意欲や行動の低下を招くそうです。

当局に相談にお見えになったいる方には
耳にタコのお話になりますが、
良質なアミノ酸、ビタミン、ミネラルを補給することは
現代の食生活からは不可能になりつつあります。
仮に、どんなに質の高い食事をしていても、
慢性的にストレスが多い方は
消費量が上回ってしまうと思います。


精神的に疲れていて、体調不良の方は
こういった意味でも
こころと体を整える思考が必要です。

どうしていいかわからない方はお気軽に
ご相談くださいね。
あなたに必要な漢方薬、サプリメントをお話を伺った上で選定させていただきます。

大天堂のココロの病に対する考え方はコチラ
⇒ http://www.daitendo3.com/archives/945





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Posted by 望月 伸洋 at 12:00│Comments(0)メンタル栄養
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