2011年04月09日
★花粉の今後の飛散傾向★
ウェザーニューズ、1~3月の花粉飛散傾向のまとめ発表
関東・近畿、3月末時点で昨シーズンの5倍の花粉を観測
~西・東日本、4月中旬にはヒノキ花粉のピークを迎え、5月上旬まで飛散が続く見込み~
◆1~3月の花粉飛散傾向まとめと今後の飛散傾向
関東地方や東海地方など早いところでは、
1月下旬から2月上旬にかけてスギ花粉の飛散開始となりました。
その後、2月は低気圧や前線によって、東京や大阪、名古屋でも雪が降るなど、
西日本や東日本で天気が崩れることも多く、飛散のペースは一次停滞しました。
ただ、2月下旬には関東地方で春一番が吹いた様に、晴れて暖かく、風も強まったために、
西日本から東日本を中心にスギ花粉が一気に飛散しました。
3月は、全国的に寒気の影響で寒い日が多かったものの、
すでに本格花粉シーズンに入っていた西日本や東日本では、飛散量が多くなりました。
通常、気温が低いと花粉は飛散しにくくなりますが、
今シーズンは花粉の発生源であるスギの雄花の生産量が多いため、
多くの花粉が飛散したと考えられます。
西日本や東日本では、スギ花粉のピークは3月中旬に迎えた所が多く、
現在はスギ花粉の飛散量が減り、変わってヒノキ花粉が飛散し始めています。
西日本や東日本のヒノキ花粉は、すでにピークを迎えているところもあり、
この後4月中旬にかけてピークを迎える所が多くなる予想です。
もともとヒノキ花粉の飛散が少ない北日本は、
現在、スギ花粉の飛散ピークを迎えている所が多くなっています。
スギ花粉の飛散量は、3月末時点で全国的に昨シーズンの飛散ペースをはるかに上回り、
当初の予想通り多くなっています。
今後、飛散の中心となるヒノキ花粉も考慮に入れると、
関東地方は、昨シーズン比で5~8倍、
近畿地方は5~9倍、
東海地方は10倍程度増える所もある見込みです。
今シーズンは、今後も全国的に花粉の飛散量が多い予想となっており、
引き続き十分な対策が必要になります。

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関東・近畿、3月末時点で昨シーズンの5倍の花粉を観測
~西・東日本、4月中旬にはヒノキ花粉のピークを迎え、5月上旬まで飛散が続く見込み~
◆1~3月の花粉飛散傾向まとめと今後の飛散傾向
関東地方や東海地方など早いところでは、
1月下旬から2月上旬にかけてスギ花粉の飛散開始となりました。
その後、2月は低気圧や前線によって、東京や大阪、名古屋でも雪が降るなど、
西日本や東日本で天気が崩れることも多く、飛散のペースは一次停滞しました。
ただ、2月下旬には関東地方で春一番が吹いた様に、晴れて暖かく、風も強まったために、
西日本から東日本を中心にスギ花粉が一気に飛散しました。
3月は、全国的に寒気の影響で寒い日が多かったものの、
すでに本格花粉シーズンに入っていた西日本や東日本では、飛散量が多くなりました。
通常、気温が低いと花粉は飛散しにくくなりますが、
今シーズンは花粉の発生源であるスギの雄花の生産量が多いため、
多くの花粉が飛散したと考えられます。
西日本や東日本では、スギ花粉のピークは3月中旬に迎えた所が多く、
現在はスギ花粉の飛散量が減り、変わってヒノキ花粉が飛散し始めています。
西日本や東日本のヒノキ花粉は、すでにピークを迎えているところもあり、
この後4月中旬にかけてピークを迎える所が多くなる予想です。
もともとヒノキ花粉の飛散が少ない北日本は、
現在、スギ花粉の飛散ピークを迎えている所が多くなっています。
スギ花粉の飛散量は、3月末時点で全国的に昨シーズンの飛散ペースをはるかに上回り、
当初の予想通り多くなっています。
今後、飛散の中心となるヒノキ花粉も考慮に入れると、
関東地方は、昨シーズン比で5~8倍、
近畿地方は5~9倍、
東海地方は10倍程度増える所もある見込みです。
今シーズンは、今後も全国的に花粉の飛散量が多い予想となっており、
引き続き十分な対策が必要になります。

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Posted by 望月 伸洋 at 09:59│Comments(0)
│花粉症